概要

VBAから外部ライブラリを使う場合、参照設定による事前バインディング、もしくはCreateObjectによる遅延バインディングのいずれかを使います。

 

参照設定の場合はファイルのフルパスもしくは参照設定名から探す必要があり、CreateObjectの場合はProgIDが必要で、相互にまったく別の識別子を使わなければなりません。(これらの紐づけはレジストリを辿れば分かりますが簡単ではありません。)

 

ここでは、よく使われる外部ライブラリについて、参照設定の場合とCreateObjectの場合の識別を一覧でまとめました。

ファイルシステムオブジェクト

【ProgID】Scripting.FileSystemObject
【参照名】Microsoft Scripting Runtime

 

Dictionaryオブジェクト

Scripting.Dictionary
Microsoft Scripting Runtime

 

WSHシェルオブジェクト

 

WScript.Shell
参照設定名
Windows Script Host Object Model

 

Shellオブジェクト

 

ID
Shell.Application
参照設定名
Microsoft Shell Controls And Automation

 

 

WMI

 

WbemScripting.SWbemLocator
参照設定名
Microsoft WMI Scripting VX.X Library

 

InternetExplorerオブジェクト

 

InternetExplorer.Application
参照設定名
Microsoft Internet Controls

 

正規表現オブジェクト

VBScript.RegExp
Microsoft VBScript Regular Expressions 5.5

 

ADOコネクションオブジェクト

ADODB.Connection
Microsoft ActiveX Data Objects X.X Library

 

 

 

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