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HTA(HTML APPLICATION)とは?

GUIをHTMLで、ロジックをVBScript または JScriptで記述したローカルアプリケーションのことです。

  • VBScript についてはこちらをご覧ください。
  • JScript についてはこちらをご覧ください。

HTAの作り方

HTAはウェブの技術を使ったローカルアプリケーションですので、基本的な記述方法はHTML+CSS+JScript(あるいはVBScrpt)となります。

HTAとして認識させるための、必要最低限のタグはたったこれだけです。

このタグを<HEAD>~</HEAD>の間に記述します。

そして、拡張子を「.htm」や「.html」ではなく「.hta」として保存します。

これでHTAの完成です。

 

HTAの実行

HTAファイルをダブルクリックすると実行します。

HTAの実行を受け持つのが、「mshta.exe」というファイルです。

このファイルを偽装したマルウェアが蔓延っていることから、ウィルスと勘違いする人が多いですが、れっきとした正規のファイルです。

 

補足

実のところ、<HTA:APPLICATION>タグがなくても、拡張子が「.hta」であればHTAとして実行されます。

さらに言えば、拡張子が「.hta」でなくても、明示的に「mshta.exe」を呼び出して、ファイル名を渡せばHTAとして起動します。

ただし、このタグの「属性(プロパティ)」を設定することで、HTAの外観等をカスタマイズできますので、<HTA:APPLICATION>タグは必須と考えたほうがよいでしょう。

 

プロパティ一覧

 

コンテンツ

 

参考