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プレーンテキストとHTML

プレーンテキストとは、マーク付けがされていない素のテキストのことです。

ワープロで装飾情報を付加して保存した場合、そのほとんどはバイナリー形式で保存されます。つまり、人間が直接読むことができません。XML形式で保存するものもありますが、人間に分かるようにするためのものではなく、テキスト形式でコンピューターが理解できるように保存しているだけで実質バイナリ形式と同じようなものと言えるでしょう。

対して、HTMLは装飾情報をバイナリ形式ではなくテキスト形式のままでマークアップするための規格です。しかもそれは人間が理解しやすい形で行います。

マークアップとは?

プレーンテキストにタグをつけて、機械(コンピュータ)にも情報を理解出来るようにすることです。

プレーンテキストに意味付けする手段のうちの1つがタグという手段です。タグでマークアップするというのは必然ではありません。例えばWiki書式と呼ばれるようなマークアップの仕方もあります。

どちらが正しくてどちらが間違い、どちらが良くてどちらが悪いという訳ではありません。歴史的な経緯からHTMLのようにタグでマークアップ付けする手法が、「HTML」として規格化された。ただそれだけのことです。

開始タグと終了タグ

HTMLタグには開始と終了で1セットになっているものと、単独で使われるものの2つの種類があります。

後者はエンプティータグまたは空タグと呼ばれます。

 

要素と属性

HTMLがこのように記述されている場合、tagを「要素」、atrを「属性」と呼びます。

なお、要素の種類を、「inputタグ」、「aタグ」のように呼ぶことがあります。「タグ」という言葉を単独で使う場合、要素と属性をひっくるめた<>全体を意味することが多いです。

ブロック要素とインライン要素

 

 

論理要素と視覚要素

HTMLには論理的な要素を記述し、視覚的な効果はCSSで記述することが推奨されています。

視覚的な効果のために論理的マークアップを使うことは正しくありません。例えば、<p>は改行して一行空けると記述している文献を見たことがありますが(それも結構有名なウェブマスター向けのもの) 、改行させるために<p>を使うのではなく、<p>によってパラグラフを表しているので改行するのです。

HTMLの構造

基本的なHTMLの構造は以下のようになります。

 

大文字と小文字

「HTML4」「HTML5」では大文字と小文字の区別はありません。(ただし、文字参照を除く)

しかし、「XHTML」では、要素名と属性名はすべて小文字で書くルールになっていますので、それに倣って小文字で書くようにした方が好ましいでしょう。

ちなみに、プログラム言語の多くは、通常は小文字で書き、大文字は特殊な意味(定数等)を表す場合にのみ使用するようになっています。

属性値の引用符

引用符で囲むかどうかは任意です。以下はどちらも有効です。(引用符で囲むほうが好ましい)

 

引用符の種類

引用符にはシングルクオーテーションとダブルクォーテーションがありますが、いずれも可能です。