ProgIDとは?

ProgIDとは、「Excel.Application」のような文字列のことを表し、VBAからCreateObjectを使って遅延バインディングでオブジェクト作成する場合等に使用します。

OS内部では人間が扱いやすいProgIDからコンピューターが処理しやすいCLSIDへの変換(参照)が行われます。

 

ProgIDの形式

PgogIDの形式は以下のとおりです。
“{プログラム名}.{コンポーネント名}.{バージョン番号}”

 

なお、後述する「バージョンに依存しないProgID」の場合には{バージョン番号}の部分は省略されます。

 

なお、マイクロソフト製品のProgIDは、”XXX.Application”という形式をしていることが多いです。

 

バージョンに依存しないProgIDとバージョン固有のProgID

ProgIDは、バージョンに依存しないものと、バージョン固有のものが存在します。
たとえば、Microsoft Accessには、バージョンに依存しない “Access.Application” という ProgID と、
“Access.Application.14” や “Access.Application.15” 等のバージョン固有の ProgID が存在します。

 

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