フォームの制御

既定のボタンとキャンセルボタン。

VB6やAccessのフォームでは、既定のボタンとキャンセルボタンはボタン側に設定しますが、VB.netではフォーム側に設定します。

(既定のボタンとキャンセルボタンは1つフォームに付き1個ずつなので、考えてみればフォーム側に設定する方が自然です。)

IMEモードについて

次の3つの状態の違いが分かりにくいので補足します。

IMEMODE 意味
Off Offにする。が、Onにすることは可能
Disabled Offにする。Onにすることは出来ない。
NoControl 直前の状態を維持する。何もしない。

ダイアログ(モーダル)フォームの押下ボタンの把握

VB6やAccessでは押下ボタンを取得するのにひと工夫必要でしたが、ボタンに返り値の種類を設定することで、返り値を制御することが可能になりました。非常にシンプルな記述が可能です。

最前面に表示

TopMostプロパティをTrueにする

親フォームを設定

親フォームを指定すると、モードレスフォームでも特定のフォームの前面に表示させることができます。Ownerプロパティーに親フォームのフォームインスタンスを設置します。

背後のフォームを表示

モードレスフォームが後ろに隠れてしまった場合は、フォームのSelect()メソッドで前面表示することができます。

VB6との違い

VB マイグレーション Tips