VBSとVBAの違い

VBSとVBAの構文や言語仕様は非常に似ているので、VBSとVBAの違いを知り、ほんの少し手直しするだけでVBAで書かれたソースをVBSに移行したり、逆にVBSで書かれたソースをVBAでも動くように移行することが出来ます。(もちろん、VBS、VBAでしかできないことも若干あります。)

VBSとVBAの違い

VBSはVBAと比べて以下のような点で異なります。

  • エントリーポイントが行頭である。ソースの先頭から解釈されます。(Sub、Functionの作成は可能です)
  • 変数に型を持たせることができない(すべてがVariant型のようなもの)
  • 参照設定ができない(CreateObjectで遅延バインディングは可能)
  • ファイルのドロップ検知ができる。

 

補足

VBSは参照設定ができませんが、WSFというVBSの拡張版を使えばタイプライブラリを使うことができます。詳しくは下記ページを参照してください。

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